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水彩風
水彩画のような写真で、やわらかい感じの色になります。効果を調整することで、色の濃度を変えることができます。なお、夜景や暗い撮影シーンのグラデーションが滑らかに再現されなかったり、ムラやノイズが発生することがあります。
![アートフィルターで撮影した小樽駅](https://photo.aibiyori.com/wp-content/uploads/2024/07/IMG_8099.jpg)
魚眼風
魚眼レンズで撮影したような効果が得られます。タル型にゆがんだ写真になります。
なお、フィルター効果のレベルによって、画像周辺のカットされる領域が変わります。また、フィルター効果により画面中央が拡大されるため、記録画素数によっては、画面中央の解像感が低下することがありますので、映像を確認しながら設定してください。AFフレームは、中央1点固定になります。
トイカメラ風
トイカメラ(おもちゃのカメラ)で撮影したような独特の色調で、画面の四隅が暗い写真になります。色調によって、色の感じを変えることができます。
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